入院前検査とあれこれ
早速、入院前検査に行ってまいりました。
指定された日が丁度仕事で、午前休もらっていってきました。
初めての病院でどれだけこむのかわからなかった私と旦那はめちゃくちゃ早く着いてしまい、職員もまだ出勤していない病院の中で、おにぎりをもそもそと食べました。
結局受付始まるまで2時間近く待った。
この病院かなりの年期が入っっている、これは…!!!!!と思う程だったけど、年期が入ってるのは受付と外来だけで、隣に新しいきれいな別棟があるらしく、そこで入院、オペを行うとのことでした。
あー、良かった…。
検査は
・心電図
・血液
・尿
・腹部、胸部のレントゲン
・一応エコー検査
血液検査に関しては感染症がないかも確認。
HIVやB型肝炎とかの検査で、通常HIVは自費らしいんだけど、病院で費用を出してくれるとのこと。
へぇ〜ありがたい。
エコー検査を一応やってもらったところ、やっぱり卵巣が子宮にくっついてるような所見があるとのこと。
2名の医者に同じことを言われたのだからきっと癒着してんだろうな。
卵巣が腫れてるとか、嚢腫がありそうな所見はないとのこと。
担当の先生から簡単な手術の説明を受ける。本当に簡単すぎてさっぱり!
私の頭の中は????だらけでしたが、日にちを改めて今日やった検査の結果とともに
もう一度ちゃんと説明しますとのこと。
よかったよかった。
執刀してくれる先生は女医さん。
事前に女の先生とは聞いてたんだけど、
「女医!!怖い!!!」っておもいっきり思ってたんだけど、
話してみると、親戚のおばちゃん?みたいな感じで全然怖くない人だった。
無事検査が終了し入院手続きをしてから、私は仕事へ。
朝早く起きすぎたせいで、眠くて眠くて、その日の仕事は半分以上記憶がないww
つづく